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細々とやっていこうと思います。 初めましてな方はあてんしょん、ぷりーずに目を通していただくようお願いします。
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発掘。
ちょっと前に出てた鋼の映画派生のロイエド小説。
PCメールフォルダいじってたら発掘してしまいました。
そして更新してないお詫びとしてさらしてみる。
やべぇよ。自分痛い。←
つーか、2005年やねんて・・・5年前!?なんか早いわ・・・・
5年前なのに対して文章がうまくなってない事実に直面して凹んでますが、うん・・・・orz
あ、でもハボロイとかヒューロイ派です。←

※注意※
短い。雰囲気小説。いろいろ偽物。

よろしければ、つづきからどうぞ。

 最後アルが言ったセリフ「あっちの扉は大佐に頼んできた」

上のセリフ後の話。



side:エド

〈最後まで迷惑かけちまったな……けど、ほんとにありがとう。それに……
 
じゃぁな、ロイ……〉


side:ロイ

薄暗い中進み続ける。

〈……最後まで迷惑をかけるつもりなんだな……〉

向こうへとつながる扉の前へとたどり着く。
しばらく目を閉じた後、ゆっくりと目を開き腕を上げる。

「大佐っ!」

ホークアイが走ってやってくるのがわかったが、振り向かずじっと扉を見つめ続ける。
やがて、後ろで立ち止まる気配を感じた。
しばらくの沈黙の後、戸惑ったようにホークアイが口を開いた。

「本当に、いいんですか……?」

「最後まで手の掛かるガキどもだったな……」

「それを壊したらもうあの二人は、エド……」


ドーンッ!


ホークアイの言葉を遮るように軽い、それでいて澄んだ音が鳴った直後。轟音とともに扉は粉々に。
扉の何とも言えない威圧感はもとより、そこに何もなかったかのように。


「大佐!」

「さて、私は北方に帰るとするかな」


そう言って、ロイは扉があった場所から背を向け歩き始める。


「大佐……」

「いいんだよこれで……エドがそう願ったんだ」

「待っていろ。すぐにまた君の上司なってやるさ」

「はい」


〈少しの間でもエド、君といれたことを幸せに思うよ。

だから、どうか。どうか、

幸せになってくれ。決して交わらない世界同士だが、これからも私は君を愛しているよ……〉






おそまつさまでした!!!
あまりにもなところはつけ足したり消したりしましたが、ほぼ原文です。
いろいろ補足しないといけない気がものっそいしますが、どうなってるの?みたいなことがあればコメとかから聞いてやってください。
この映画はほんとに切なかった・・・この時ばかりはロイエドがキました。
この前のウィンリーとエドとかも切ないし・・・あのウィンリーのセリフは切なすぎた・・・
今のアニメのほうは見れてないんですけど・・・どうなってるんですかね・・・・
三木眞ロイはどうですか?バーローエンヴィとか・・・
あと、グリードとかの声優さんは誰なんだろう。ggrとか言われそうだけど、よかったら教えてください。

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ロイエドきたーーー(^v^)!
映画は見てないけど、切ない・・。
ちょっとシリアスな小説は、大好きなのでメシウマwww

次回作も期待してるよ♪
・・古キョンとか(ry なーんてねw
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HN:
高浦遊
性別:
女性
自己紹介:
いろいろ手を出しつつイナイレ、青エク、タイバニが熱いよね。WJも。=雑食。
音楽は浅く広くたまに深くをモットーに聴いてます。
がっつりニコニコしてます。

地域がわからなくなる県在住。出身は大阪の近くの県。
元いたところは恵まれてたとしみじみ思います。

いろいろ本格的に追いつかなくというか、追いつこうとしてません。ついに友人に「大丈夫じゃないやん」と言われてしまいました。